愛車 Peugeot 307SWと Honda Fitに関することをメインに, ミニカー,クルマ, PC,日常生活の話などのごった煮 blog風味でつづっていこうと思います.
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307を流体解析
今日,仕事中になんとも興味深いものを見つけてしまいました.
http://www.fluent.com/about/news/newsletters/05v14i2/s1.htm

リンク先では cover pageに使われているだけなので情報が少ないのですが,せっかく見つけたので紹介をしてみたいと思います.

これは Peugeot 307が走行している際の空気の流れを FLUENTという流体解析ソフトを使って解析した結果です.
解析結果は PSAから提供されています.ということはつまり,形状などかなりの部分で現実の 307に近いものである,ということが言えると思います.

さて流入部から結果を見ていきましょう.
バンパー開口部から流入した空気はまずファンにぶつかりぐちゃぐちゃに乱されます.なにやらファンの周りを流れが回っているようにも見えます.

もしかしてファン回ってますか? (@-@)

次にエンジンルーム内を見ると,エンジンや補器類の存在により複雑な流路を形成していることが見て取れます.
エンジンブロックのコンタ図を見ると…表面温度分布でしょうか.材質の違い,部材の厚さの違いから来る温度分布が現われているようにも見えます.

もしかして部材内の熱通過も解いてるんですか? (@-@)

そしてエンジンルームを通った流れがホイールハウスを通って
外気へと流れているように見えます.

もしかしてここは「流体解析的にも」つながっていますか? (@-@)

そしてボディ後方の流れを見ても,フロア下部への流れ込みや,後輪の存在による乱れ,車体背面の後流への巻き込みも見られます.
ただし,タイヤの回転の影響は考えていないようです(回転による流れの巻き込みが見られない).

これまでにエンジンルーム内の解析例は何度か見たことがありますが,ここまでの大規模な解析例は見たことありません.上記の解析が一連の解析だとすると…めちゃくちゃすごい解析です.

そして,写真の上に CGと解析結果(これもある意味 CGと言えるかも)をスーパーインポーズする技術もすごいです.
掲示板にも情報提供しちゃおっと.

まあ,この解析例,307SWでなく 307なんですけどうれしくて紹介しちゃいました.
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